多関節用とベア用の違い ケーブルの屈曲レベルにより使用用途を分類しております。 ベア用に比べ、多関節用のケーブルの方が屈曲性能が優れておりますが、コストが高くなります。使用環境のレベルによってケーブルをご選定下さい。 なお、多関節用の製品の方が屈曲性能が優れておりますので、 多関節用とされている製品はベア用でもご使用頂けます。